Medical

診療案内

一般歯科

歯科一般・保険診療を前提とした歯や歯周病の治療

歯科一般とは、虫歯の治療や歯周病の治療など、歯の全般的な治療を指します。

当院では、保険診療を前提に、患者さまの歯の将来や治療する箇所・使う部分によっては選べる治療法を自由診療も含めてご提案もさせていただきます。

再発リスクは治療とその後のケアが大切です。地域のかかりつけ歯科医院として、患者さまとの信頼を築けたらと思います。

被せ物について

歯医者さんでの保険診療の料金は保険点数によって換算(計算)されますので、一般の方には分かりづらいところもありますが、出来る限りおおよその金額が分かるようにお伝えしていきます。

次回の治療費などもご希望の方にはおおよその金額をご提示いたしますのでお気軽にお申し付け下さい。

  • 小さなむし歯 プラスチック

    1,000円程度

  • インレー

    2,000円程度

  • 小臼歯 ジャケット冠

    5,000円程度

  • 大臼歯 クラウン

    3,500円程度

  • 前歯 前装冠

    9,500円程度

※料金については保険3割負担の表示です。

CADCAM冠について

CADCAM冠(ジャケット冠より強い)
2014年より小臼歯が保険適用され、その後、医科金属アレルギー診断書にて大臼歯、
あるいは、左右両側臼歯が残存している下顎第一大臼歯にも保険適用が認められています。
8,000円程度

※料金については保険3割負担の表示です。

保険治療で抜歯した後

歯を抜いた後の処置について抜く前に考えておく必要があります。

抜いたまま放置

保険治療

入れ歯

保険治療・自由診療

ブリッジ

保険治療・自費治療

インプラント

自由診療

数年で歯並びが崩れる

周りの歯を削らない
毎食後取り出して洗う

両隣の歯を削る
入れ歯より噛める

周りの歯を削らない
保険が効かない

通院日数:即日 通院日数:2〜3回
通院期間:2週間程度
通院日数:最短2回〜
通院期間:2ヶ月程度
通院日数:6回程度
通院期間:3ヶ月〜

数年で周りの葉が倒れた後、前歯を含む歯並びが変わってくる。傾斜した歯の下は歯周病や虫歯ができやすい。

金属のバネが見える。毎食後取り外し洗浄が必要。他の歯に負担がかかる。異物感、口臭がある。
入れ歯の寿命は3年〜5年

隣の歯を削り、負担がかかる。土台となった歯が虫歯になりやすい。保険治療で最も選ばれる治療。抜いた歯が多いと適用外。
ブリッジの寿命は平均7〜8年

周りの葉を削らず、負担もかけない。もともとの天然の歯と同じように噛める。歯を失ったときの最良の治療。ただし、保険が効かない。
スイス製の10年生存率は97〜98%

抜歯費用のみ 保険で1万円程度
自費で10万円程度
保険で2〜3万円
自費で15〜20万円
韓国製
19万円(税込20.9万円)

スイス製
30万円(税込33万円)

※料金については保険3割負担の表示です。

※スライドさせると、表全体をご覧いただけます。

小児歯科

当院では小児歯科にもしっかりと対応しております。

治療はもちろんですが、予防も重視しております。歯科医師、歯科衛生士やスタッフらがお子さんにはもちろん、お父さんやお母さんにも歯の将来を大切にする「ちょっと知っておくと良いこと」を少しでも発信していきたいと思います。

まずは歯医者さんは怖いところではなく、ケアするところというイメージを持っていただけたらと思います。

虫歯予防と歯の強化、シーラント

シーラントは保険適用で、小児における虫歯予防の手段の有効な1つです。 お子さんの歯は乳歯・永久歯にかかわらず大人の歯に比べて軟らかく、虫歯になりやすいのが特徴です。シーラントは小児のその軟らかい歯の溝を埋めて虫歯になることを防ぎます。

※もちろん、シーラントを行なったからと言って絶対に虫歯にならないというわけではありません。日々の正しいブラッシングと定期的な歯の検診が必要です。

歯医者さんの歯みがき粉

フッ素が入った歯みがき粉も小児における虫歯予防の有効な手段の1つと言えます。

市販のものに比べ歯医者さんで購入できるものの中にはフッ素が多く配合されているので、歯の再石化には有効です。 体内に吸収されたフッ素のほとんどは尿とともに体外に排出されますが、身体に残ったフッ素は歯や骨に運ばれて利用されます。

ですので、フッ素洗口で身体に異常が起きる心配はありません。歯磨きでお口に残るフッ素は0.1~0.2mgです。実際には子どもでも食べ物から1日平均1mg前後のフッ素を摂取しています。

歯科口腔外科

神経治療の際に歯の根っこの先にたまった膿の袋を外科的に摘出除去する治療で、いくつかの条件があります。ご相談ください。

メリット

  • 予後の悪い根尖病巣を外科的にとりきることにより治癒が早まる可能性がある。
  • 冠のやりかえを必要としない。
  • 保険治療である。

デメリット

  • 切開によって腫れが出る可能性がある。
  • 外科後の一定期間切開による痛みが出る。

予防歯科

当院では、治療後の虫歯や歯周病を予防する『虫歯の予防』『歯周病の予防』に力を入れています。治療前と同じような歯磨きの仕方では、またすぐに元通りの虫歯、歯周病になってしまう恐れがあります。

せっかく入れた冠も、歯磨きの仕方次第で20年使っても虫歯にならない人もいますが、5年もたたないうちに虫歯で、作り換えないといけない人もいます。冠や虫歯の詰め物は、人工のセメントや接着剤を使っていますので、必ず作り換えの時期が来てしまいます。

新しく入れた冠、虫歯を埋めた詰め物、現在健康な歯を出来るだけ長くお使いいただくためには、日頃の歯磨きが大変重要になります。特に食事、間食の回数の多い方は、こまめに磨いていく必要があります。

ナイトガード(マウスピース)

また、歯ぎしりや食いしばりによって歯が欠けたり割れたり擦り切れたりしている歯がある方は、ご自分の歯やインプラントに異常な力がかかって、噛み壊してしまう可能性があります。

そういった歯ぎしり、食いしばりの傾向がある方は、特に定期的なチェックと併せて、無意識の噛み締めによる過重負担を緩和するために『ナイトガード』というマウスピースのようなものを使用することを強くお勧めしています。

定期メンテナンス 予防治療のご案内

どの治療にも共通していることですが、『冠が入ったら治療は終わり』というわけではありません。患者さんと歯医者さん、お互いが力を合わせてお口の中をまもっていく、お付き合いの始まりです。

当院では、治療後の虫歯や歯周病を予防する『歯科における口腔内の全般的な予防』に力を入れています。治療前と同じような歯磨きの仕方では、またすぐに元通りの虫歯、歯周病になってしまう恐れがあります。特に食事、間食の回数が多い方は、こまめに歯を磨く必要があります。

そこで当院では、1~3ヶ月おきのメンテナンス(お手入れ)をお勧めしています。メンテナンスの時間は約30分間で、専用の道具を使って、お口の中全体の歯石や歯垢(プラーク)を綺麗に落としていきます。また、『各個人の歯ブラシや使い捨てのブラシ』を使用していますので清潔です。歯ブラシの仕方や歯間ブラシのサイズのアドバイスも必要に応じて行っていきます。

定期メンテナンスの内容

  1. 歯間ブラシ、フロスによる清掃
  2. 歯ブラシによるプラーク除去
  3. スケーリング(歯石取り)
  4. ステイン除去(ヤニ・茶渋)
  5. 機械ブラシによるプラーク除去
  6. ナノ粒子歯磨き粉による歯面滑沢化
  7. 歯科医院専用の高濃度フッ素塗布
  8. 虫歯、歯周病のチェック
  9. 冠や入れ歯のチェック
  10. ナイトガードのチェック

虫歯と歯周病は全く別の病気です

歯肉炎・軽度の歯周病

保険治療

軽度の歯周病

保険治療

中等度の歯周病

保険治療

重度の歯周病

保険治療

基本の歯石取り 1回目

基本の歯石取り 2回目

基本の歯石取り+歯石取り 6回
1ヶ月後の治療評価

抜歯
基本の歯石取り+歯石取り 6回
1ヶ月後の治療評価

  • 定期的に歯石取りをしている方
  • 普段からきれいに磨けている方
  • 一年以上歯石取りをしていない方
  • 茶渋・ヤニなど着色の多い方
  • 歯肉の下まで歯石が溜まっている方
  • 触るとすぐに出血し止まりにくい方
  • ぐらついている歯が数箇所見られ、レントゲンで相当量、骨が溶けている

治療時間は45分程度
歯石取り
歯ブラシ・歯間ブラシ指導
など

治療時間は45分程度
歯石取りの続き
茶渋・ヤニ取り
など

治療時間は30分〜40分
麻酔を使った歯石取りを4歯づつ、6回程度に分けておこなう。
全体の歯石取りが終わった後は1ヶ月後に検査して、今度の歯石取りのタイミングを決める。

治療時間は30分〜45分
麻酔を使った歯石取りをしながら、場合によってはぐらついている歯を固定したり、残せない歯は抜歯する。
歯周病治療終了後も3ヶ月に一度はケアが必須。

3,000円程度
レントゲン撮影+1,200円

2,000円程度

都度2,000円程度

都度2,000円程度

※料金については保険3割負担の表示です。

※スライドさせると、表全体をご覧いただけます。